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【現場主義を貫く】現場を知らなければ、無知と同じ【５現主義】
2021.10.04
見なければ分からない、感じてみなければ分からない、触れてみなければ分からない・・
分からないままにはしない。
日本計測は、現場主義を貫く企業です。
日本計測は、当たり前のことを非常に大切にし、実行する企業です。
日本計測は、５現主義を大切にしております。
※「五現主義」とは、自分たちのあらゆる行動や判断を、自己責任の下、現場・現物・現実・原理・原則という５つの視点に則って行動実践することです。
言い訳・責任転嫁・机上の空論・想像・自己利益・思い込み・独断の一切を日本計測では排除しております。
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非常に有能で可愛く頼りになる、女性社員です♪
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現場主義を貫く理由・・
01事実を追求し、空論を排除する
現場を実際に「見る、感じる、触れる」ことで事実を把握できます。現場を知らなければ想像や空論でモノを言うようになり、現場と大きな乖離が生まれ連携が壊れます。日本計測では、一切の空論を排除し、事実を追求するために現場主義を貫いています。
02連携強化とトラブルの排除
連携を強化することで、的確な情報である「事実」を共有できます。そのために「お客様、測定士、オフィス」が三つよりの糸の如く連携を取っています。「事実」を確認できるまで、密にお客様や測定士に連絡を入れます。現場の「事実」を把握できないまま進んでいけば確実に大きなトラブルを招きます。情報伝達ミス、誤解の排除を徹底しております。
03事実の提示「証拠・数字・現実」
常に「想像でモノを言わないように」と社員へ伝えています。5W2Hを明確にした「事実」が大切なのです。「事実」を元に戦略を立て効率化を図っていきます。お客様には常に「証拠・数字・現実」を提示し、「事実」を報告しております。
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現場研修は宝
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日本計測の代表は、十数年前から、風量測定士として一から現場を見てきました。
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役員を含むすべての社員、全員が現場研修に定期的に出向きます。
現場を実際に「見る・感じる・触れる」を行っております。そのことにより、社内でも統制が取れ、「理解・把握・伝達」に無駄な時間が掛からないようにしております。
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現場で活躍する測定士が飛行機だとすれば、オフィスは、管制塔です。
飛行機と管制塔の連携が取れていなかったらどうなるでしょうか？
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測定データの取り扱い
日本計測が作成するデータは、空気調和設備項目の「試験成績書」等として建築主や役所へ提出する、非常に重要なデータとなります。
日本計測の測定士、データ作成者、責任者は、そのことを深く胸に刻んで、誤差やミスが生じないように業務を行っております。非常に重要な数字を取り扱うわけです。
風量測定は、誰にでもできるという世界ではありません。
日本計測の仕事は、嘘・ごまかし・言い訳・責任転嫁を行えるような人には任せることはできません。
日本計測の測定には、技術・知識・経験はもちろんのこと、人格が必要なのです。
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快適な環境づくりに
まっすぐ。
すべての業務は人格・技術に優れた測定士が行います。
風量測定の会社・・日本計測は、慶びをもってお客様へ全力で貢献いたします。
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