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騒音測定はなぜ夜に行うことがある?──暗騒音との関係

2026.10.31

室外機や空調機の音を測るために、夜間に現場へ入ることがあります。理由の一つは、周囲の音の影響を減らし、設備の音を評価しやすくするためです。

 

騒音計で設備の音を測定している様子

 

【設備の運転時と停止時を比較する】

騒音計は、測りたい設備の音だけでなく、周囲の音も一緒に拾います。この、測定対象以外の音を「暗騒音」といいます。

設備の音を調べる際は、設備が動いている状態に加え、設備を止めた状態でも同じ場所で測定します。二つの結果を比較し、暗騒音がどのくらい影響しているかを確認します。

 

設備の運転時と停止時に測る音の違い

 

【周囲の音が大きいときは測定時間を見直す】

ところが、車の通行音や蝉の声などが大きいと、設備を動かしても止めても、周囲の音が測定結果に強く影響することがあります。これでは、設備の音を正しく評価することが難しくなります。

そこで、車の通りや蝉の声が落ち着く夜間などを選び、測定することがあります。その際も、対象設備の運転状態が、調べたい内容に合っているかを確認します。

 

【日本計測の騒音測定】

日本計測では、室外機や空調機などの設備音を測定し、周囲の音の影響も踏まえて評価します。結果は報告書にまとめてご提出します。

ご相談の際は、対象設備とあわせて、音が気になる時間帯や発生する状況もお知らせください。

 

騒音測定のご依頼・ご相談は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

 

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